もう新年の雰囲気はとっくに過ぎていますが2020年になりました。ブログをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます。

最近はトレーニングの量もたくさん増えて、日常生活で考えることも多く、毎日がいい意味でとても充実しているのですが、自分の考えていることや感じていることをこうして文字にするのは相変わらず苦手なので、今年もまた続けて行きたいと思っています。

 

 

2019年末は久しぶりにタスマニアクリスマスカーニバルに行ってきました。

前回は3年前に飯島監督率いる中距離ナショナルチームで、今回は吉井さんや自分と同級生の橋本選手、学生に混ざりまた違う立場で行ったので新たな発見もたくさんあり、個人的によくなかった一年の最後に本当に楽しめて行ってよかった遠征になりました。

 

前回どころか、初めてオーストラリアでステイした2014年には(訛りのすごい)英語なんて全く聞き取れず、苦い思い出もたくさんありました。それが行くたびに?なのか歳を重ねるたびになのかはわかりませんが、少しずづ英語も話せたり聞き取れるようになって、やっと聞きたいことが英語で聞ける、英語でわからないことが減ったのを実感できたのはとても嬉しいです。

 

 

オーストラリアのサイクリングのことやトレーニングのことなど、夜が更けるまで自分たちの質問にもたくさん答えてくれて、「きっと日本人はこういうところが得意だよね」とか「学生はこういうトレーニングしてないなぁ」なんて議論を深めてみたり。せっかくたくさんのアドバイスをもらえたのでどこかで話す機会があればいいなぁと思いながら。

今回参加したタスマニアカーニバルに限らず、オーストラリアのほとんどのレースは海外の選手の参加を認めていて、今では日本も様々な国から選手やコーチを招き入れて強化体制を築いているし、Zwiftなんて一切言葉を交わさなくても同じ目標を持っているだけで世界で競争ができるし、時代の流れが言葉の壁をきっと少なくしているのかもしれない。たぶん、なくなることはないけど。

自分自身も参加して、現地の協力も集めながら毎年チームで派遣をお手伝いしていた3月のオーストラリア遠征も今年は日本学生自転車競技連盟から募集しないとのことで、携わり方を変えて自分たちに今できることをやって行こうかなと思っています。学連主体でなければ普段は参加しにくい高校生に参加してもらえたりしたらもっと面白くなるのかな。なんて考えたりしています。

 

 

話は変わりますが、最近嬉しかったことがあり、コーチが最近の自分が抱えている弱点を見抜いてくれました。

それは選手を指導するキャリアが長いからなのか、見抜く力というスキルが高いのかはわからないけど、英語で「おそらく体力的にはこういう弱点がある」や「このポジションはこういう理由でよくない」と言った感じにとても論理的に説明してくれ、改善するために個別のメニューで対応するようにしてくれました。簡単なことのように言えるには、どれくらいの努力が必要なのかはわかりませんが、そんなコーチやスタッフ、チームメイトと一緒に活動できる時間を大切に少しでも多くのことを吸収できるようにして行きたいです。

今は2月末の世界選手権に向け沖縄合宿組と別れて、伊豆で居残りトレーニング中ですが、周りに支えてくれる人がたくさんいるこの地で、すこしずづ確実に強くなれるように頑張ります。