ブログをご覧の皆さん、こんばんは。

 

2月も下旬に差しかかるなか、ますはご報告があります。

先月、「日本競輪選手養成所」の入所試験に合格し、来春より1年の間、同所にて「競輪選手」を目指す訓練を積み重ねる運びとなりました。

合格発表からすでに1ヶ月以上も経つのに、まだ直接会ってお伝えできてない人、メッセージでもご報告ができずにいる人がたくさんいることに、大変申し訳なく思っています。

 

同所を受験をする際には、実際にはほとんどの人に相談をしなかったため、事後報告の際にも突然のことで驚いたという言葉もたくさん聞きました。

 

そして今もまた「これからの自分がどうべきあるか」ということに悩み続けていて、これまで支えてくださった人に対しての明確な答えの言葉や、ブログの記事での伝え方でさえ、人生において若輩者である自分の感情を素直に表現できているとは思いません。

 

それでも、「個人」と「選手」の間で揺れ動く気持ちが、誰かの何かに役立てるのではないか、そんな気持ちで今はパソコンと向かい合って、自分の思いを文字に残すようにしています。

 

自転車競技で達成できなかった目標があって、まだまだ走り続けたい一心で「競輪」という職業に憧れ、身近にもたくさんの「競輪選手」がいた特別な環境だからこそ、その道についてあまりにも勉強不足であったと痛感しています。

 

自分に果たしてこんな華やかで、時に過酷で、凄く人間味の溢れる職業が務め切れるのか、

 

そして、東京五輪後の自転車競技を含めたスポーツ、公営競技としての競輪の未来はどんなものなのか、

 

 

これから新たに身につけなければいけないこと、考え続けていなければいけないことの多さに、嘆いている間も無く、ある選手のアドバイスの言葉通り、時間は全て平等に進んでいきます。

 

今週末は、大磯クリテリウム、そして月末にはオーストラリアに遠征し、昨年不慮の事故で完走できなかったベンディゴマディソンにリトライできることになりました。

HPCJCやナショナルチームが全てを賭けて世界選手権に挑んでいる間、私は持てる経験の全てを費やして、南半球でのレースに身を投じて、熱い戦いを繰り広げていきます。